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幸せ駅ひとつ前

被災にゃんの一時預かり日記。幸せな家族の元に嫁ぐまで仮の宿を提供しています。

不思議な時間

どんなに帰宅が遅くなっても、体力が持つ限り、日課にしているのが、夜の保護部屋での1時間。れいちゃん、みくちんと、遊んで、ナデナデして、ウチの子達の後ろでいつもじっと我慢しているれいちゃんと、人馴れ練習中のみくちんの為の時間を持つことです。

 

昨晩もご飯を終えたれいちゃんを誘って保護部屋に。ここしばらく、シフォンがいたので、ちょっと我慢していた様子だったれいは大ハッスル(笑)しゃかぶんを追いかけあっちに、こっちに!みくちんもkerikeriとの距離を取りながらも楽しそうです(*^^)

 

しっかり体力を使い、満足したれいちゃんがトコトコとkerikeriのそばにやってきて、にゃあと鳴いたら抱っこタイムへ移行。ここまではいつも通りだったのですが・・・

最初はお膝の上のれいちゃんを撫でながら、れいちゃんのゴロゴロを聞いてニコニコしていたのですが、だんだん、胸の中に真っ黒な恐怖とも怒りとも形容しがたい感情以前のブラックボールのようなものが浮かんできて、涙がこぼれだして止まりませんでした。腕の中のれいを見ると、私の腕と胸の間に顔をうずめて、ごろごろ言っています。

何だか訳が分からなかったのですが、れいに色々話しかけながら、涙が止まるのを待つしかありませんでした。

私の涙が止まるのとほぼ同時に、顔をうずめていたれいが顔を上げ、顎を肘の上に置いてすーすーと寝だしました。

 

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 撫でても構わないでしゅよ~

 

私はそちら系は全く詳しくないのでわからないのですが、もし、私が感じたものが、れいが3年間必死に堪えて抱えてきたものだったとしたら・・ あんなものを抱えながら、必死に生き、子育てをしたのだとしたら・・・

 

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 色々大変だったのでしゅよ~・・・

 

昨晩、れいに伝えた事は・・・・

れいが頑張って育てたかおりちゃんは、今幸せになったよ。次はれいママの番だよって伝言貰ったよ。大変だったね。辛かったね。もう大丈夫、心配しないで。れいはれいが行きたいところに行っていいんだよ・・・ って事でした。

 

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 ナデナデは極楽でしゅね~

 

ただの気のせいかもしれません、単に私が疲れていただけかも。

でも、今日のれいは今までよりお顔が穏やかに見えます。

どうか、れいのこれからが、あの3年間の記憶を忘れられる位、幸せな安心できるものでありますように・・・・

 

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れいちゃん、みくちゃん、里親さん募集中です。れいちゃんとみくちんを守ってくれて、一緒に幸せになってくれる方との縁が繋がりますように!

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